自尊心 その3

 

いのちの声に従って・・・

 

と書きました。

 

はて、いのちの声なんてどうやったら聞こえるのじゃ?

 

というお方。

 

一つの目安は「Want to」かどうか?だと思います。

 

 

Have to (しなければならない)で動くとき、

 

つまり外側の声によって動く時

 

つまんないし疲れますよね。

 

Want to (したい)で動くとき、

 

つまり内側の声(いのちの声)によて動くとき

 

疲れないんです。むしろ、感じるのは喜び。

 

 

紛らわしいのは、アタマの声といのちの声。

 

アタマのWant to なのかいのちのWant to なのか。

 

でもその答えはぜひカラダに聞いてみてください。

 

カラダはいのちの声をよく知っていますから、

 

必ず教えてくれますよ。

 

いのちの喜ぶことをしていれば、生命力が溢れて来ます。

 

いのちの声に反してると、生命力が弱って来ます。

 

「そんなに活動して、寝る暇あるの!?」

 

というような人が信じられないくらい元気な場合、

 

間違いなくいのちの声で動いてると思います。

 

いのちに従って生きてると、顔つきもどんどん変わります。

 

これ、本当ですよ〜!!

 

 

自尊心 その4 へ続く・・・